お知らせ

  • 2025.07.01
  • 一般公開・ミニコンサート

2025年6月21日一般公開・ミニコンサートレポート

2025年6月21日は一般公開・ミニコンサートを開催しました。

この日の天気は晴れ。
外気温は28.6度と30度に迫る暑さでした。
隧道内は19度。
とってもひんやりしていて過ごしやすいです。

こちらは受付の様子。
湊川隧道に来られた際は、まずは受付に来てくださいね。
ちなみに受付の後ろに走っているのは神戸電鉄の車両。
鉄道が見えるビュースポットでもあるんですよ!

受付横には募金箱を設置しています。
みなさまからいただいた募金は友の会の活動に使わせていただいております。
募金してくださったみなさま、ありがとうございます。

入場開始前の様子。
13時の会場前にたくさんの方が来られていました。

ミニコンサート前後には、湊川隧道の歴史がわかる説明会を開催しています。
約15分で隧道の成り立ち等がわかるので、とても人気なんですよ!

13時30分からはコッシ神戸によるオカリナのコンサートが始まりました。

たくさんのオカリナの音色が響き渡り、隧道の幻想的な雰囲気とピッタリ。

来場者の方もとても喜ばれていました。

演奏曲はこちら
①コンドルは飛んで行く
②めぐる季節
③ありがとう
④ありがとう『 絆 』
⑤平和への祈り 《 ゲスト出演 :徐香淑 先生》
⑥1000年の時を刻む
⑦生きる
⑧ハッピーありが とうOcarina ! !
⑨(アンコール)喜びの歌

演奏者の方からの感想をご紹介します。

梅雨なのに真夏のような暑い夏至の日。隧道入口から坂を下っていくと地球に包まれているような感覚と冷たい澄んだ空気に包まれ、一瞬にして日常を忘れる不思議な場所がそこに広がっていました。隧道での演奏は、オカリナの音がす~つと伸びて響き、その音に私達も包まれて癒され、身震いするくらい感動の時間でした。徐香淑先生の演奏中、隧道奥の天井から落ちる雫の音と、オカリナの音色が共鳴し、霞がかった空間がより幻想的に感じられました。演奏曲により様々なオカリナ(バス管、ソプラノ管、複数管)の音色が共鳴し、アンコール曲「喜びの歌」では会場が一つになり、喜び満ちたコンサートでした。歴史ある隧道を保存し公開頂いている保存会の皆様のご尽力に心から感謝します。優しい笑顔で設営等お世話いただき本当に有り難うございました。再び演奏したいと思いながら坂を上り日常に戻りました。

 

コンサート後には斜路に展示しているパネルがおすすめ。
実際に隧道を見た後に読むと、より理解が深まります。

この日の来場者は241名。
県内はもちろん、大阪、京都、奈良、アメリカなど様々な場所からお越しくださいました。

ご来場してくださったみなさま、ありがとうございました!