11月22日は湊川隧道通り抜けの日でした。
なんと今年で8回目を迎えました!
秋晴れの好転に恵まれた1日。

今回は隧道付近で道案内をしました。

のぼり旗も設置。

開始の時間になるとたくさんの方が来られていました。

受付に並ぶ来場者たち。

受付では事前申込者の参加証の確認や手の消毒をしっかり行ってもらいます。

こちらは検温の様子。

隧道入り口では募金箱を設置しました。
多くの方にご協力いただき、約6万円のご寄付をいただきました。
皆様からの募金は、今後の湊川隧道保存友の会の活動資金として活用させていただきたいと思います。
ご協力して頂いた皆さま、ありがとうございました。
入り口では隧道のパンフレットと本年度開催するフォトコンテストのチラシを配布。

斜路には隧道の歴史が書かれたパネルがたくさん展示されています。
貴重な昔の写真なども見ることができるので、見ていて楽しいです。

友の会メンバーがパネルを見ながらガイドをしました。

みなさんとても熱心で、いろんな質問もあり、隧道に興味を持ってくれたことがとても嬉しかったです。

斜路を下っていく様子。

隧道内では説明会を開催しました。

一時間に二回、時間を区切って開催したのですが、毎回多くの方が聞いてくださいました。

手話で通訳も。

ここからは普段入ることのできない隧道内部を歩きます。
前もって内部の清掃を行ったため、とても歩きやすくなりました。

滑りやすいので、みなさん慎重に歩いています。

ずっと歩いていくと転流坑へ。
先ほどまでの煉瓦の空間とは違い、未来的な雰囲気です。

さらに歩いていくと、階段で下に降りていきます。

降りた先は新湊川トンネル。

湊川隧道と役目をバトンんタッチしたこのトンネルは、2000年に竣工されました。
ちなみにこのトンネル内を歩くことができるのも、この通り抜けの時だけなんです。

新湊川トンネルを抜けると新湊川沿いをゴール地点までウォーキングします。
川の水が綺麗なので、時々魚を見ることができます。

飛び石の道もあり、ちょっとした探険感も味わえます。

たくさん歩いたところで、ゴール地点に到着しました!

ここではアンケートを記入してもらいました。

さらに、通り抜け記念に来場者の方には湊川隧道特製の瓦煎餅をプレゼント。
これがとってもおいしいんです!

他にも、隧道内では12月1日から発売される株式会社神戸酒心館のお酒「隧」を予約販売。
隧道内で180日間、安定した温度で熟成させた特別酒です。
ご興味のある方は是非、ご購入いただければと思います。

今回の通り抜けの来場者は約1400人。
多くの方から「来てよかった」「隧道を歩けて楽しかった」との感想をいただきました。
通り抜けは年に一度ですが、隧道では、毎月第三土曜日に一般公開を開催しています。
今回、来られなかった方も是非、お越しいただけると嬉しいです。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
湊川隧道保存友の会では、一緒に活動してくれる仲間を随時募集しております。
隧道の保存活用に係わりたい方、毎月は行けないけど、年に数回だけでもお手伝いしたいという方、是非一緒に活動しましょう!